文責:有限会社ミカワ薬局   薬剤師:川辺隆子

本品は医薬品です。使用上の注意をよく読んでご使用ください。



医薬品販売に関する記載事項

使用期限:使用期限まで1年以上あるものをお送りします

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新健康食品・他 新健康食品・他商品一覧 漢方薬・他
問い合わせ先
株式会社ウチダ和漢薬
03-3806-4141
9:00〜17:30(土,日,祝日を除く)

製造販売元住所等
株式会社ウチダ和漢薬
東京都荒川区東日暮里4-4-10
ウチダの煎じ薬 ウチダ和漢薬
ウチダの梔子柏皮湯
(ししはくひとう)
30袋・30日分→
ウチダの梔子柏皮湯
商品名 ウチダの梔子柏皮湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 その他の漢方製剤 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
サンシシ 3g
カンゾウ 1g
オウバク 2g







効果・効能

発熱し,煩悶し,あるいは黄疸を発するもの:黄疸,そう痒性皮膚病,充血性眼病

特徴

ウチダの梔子柏皮湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異なにおいがあります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)次の症状のある人。
  むくみ
 (5)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの紫根牡蠣湯
(しこんぼれいとう)
30袋・30日分→
ウチダの紫根牡蠣湯
商品名 ウチダの紫根牡蠣湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 紫根牡蠣湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
トウキ 5g
シャクヤク 3g
センキュウ 3g
シコン 3g
ダイオウ 1.5g
ニンドウ 1.5g
オウギ 2g
ボレイ 4g
ショウマ 1g
カンゾウ 1g

効果・効能

体力中等度以下のもので,消耗性疾患などに伴うものの次の諸症:乳腺の痛み,痔の痛み,湿疹・皮膚炎,貧血,疲労倦怠

特徴

ウチダの紫根牡蠣湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)

1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
 他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
 (5)高齢者。
 (6)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (7)次の症状のある人。
  むくみ
 (8)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
6.本剤の服用により,まれに症状が進行することもあるので,このような場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの十全大補湯
30袋・30日分→
ウチダの十全大補湯
商品名 ウチダの十全大補湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 十全大補湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30包
成分
(1包(28.5g)中)
ニンジン 3g
オウギ 3g
ビャクジュツ 3g
ブクリョウ 3g
トウキ 3g
シャクヤク 3g
ジオウ 3g
センキュウ 3g
ケイヒ 3g
カンゾウ 1.5g

効果・効能

病後の体力低下,疲労倦怠,食欲不振,ねあせ,手足の冷え,貧血

特徴

ウチダの十全大補湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)

次の人は服用しないこと
 生後3ヵ月未満の乳児。

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)胃腸の弱い人。
 (4)高齢者。
 (5)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。
  むくみ
 (7)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1包を煎じ3回に分けて食前又は食間に温服。
14〜7才2/3,6〜4才1/2,3〜2才1/3,2才未満1/4
1才未満には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にだけ服用させる。
3ヵ月未満は服用しない

用法に関する注意

(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)1歳未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させること。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの十味敗毒湯
30袋・30日分→
ウチダの十味敗毒湯
商品名 ウチダの十味敗毒湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 十味敗毒湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋(20.5g)中)
サイコ 2.5g
キキョウ 2.5g
ハマボウフウ 2.5g
センキュウ 2.5g
オウヒ 2.5g
ブクリョウ 2.5g
ドクカツ 1.5g
ケイガイ 1.5g
カンゾウ 1.5g
ショウキョウ 1g


効果・効能

神経質で胸や脇腹が重苦しいもので化膿症をくり返すフルンクロージス,アレルギー性の湿疹,じんましんを起こしやすいもの:よう,せつ,湿疹,じんましん,フルンクロージス,アレルギー体質改善

効能に関する注意

「よう」とは赤色を呈した痛みの強いはれものを指します。 「せつ」とは毛根を包んでいる部分と皮脂腺の急性炎症を指します。

特徴

ウチダの十味敗毒湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸の弱い人。
 (5)高齢者。
 (6)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (7)次の症状のある人。
  むくみ
 (8)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

3.1ヵ月位(化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.本剤の服用により,まれに症状が進行することもあるので,このような場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの小青龍湯
30袋・30日分→
ウチダの小青龍湯
商品名 ウチダの小青龍湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 小青竜湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋(18g)中)
マオウ 2g
シャクヤク 2g
ショウキョウ 2g
カンゾウ 2g
ケイヒ 2g
サイシン 2g
ゴミシ 3g
ハンゲ 3g

効果・効能

気管支炎,気管支ぜんそく,鼻水,うすい水様の痰を伴うせき,鼻炎

特徴

ウチダの小青竜湯は,漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎剤で,特異なにおいがあります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸の弱い人。
 (5)発汗傾向の著しい人。
 (6)高齢者。
 (7)今までに薬により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (8)次の症状のある人。
  むくみ,排尿困難
 (9)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
 (1)服用後,次の症状があらわれた場合

[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心,食欲不振,胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
間質性肺炎:せきを伴い,息切れ,呼吸困難,発熱等があらわれる。
偽アルドステロン症:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等があらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

 (2)1ヵ月位(鼻水,うすい水様のたんを伴う咳に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合
3.長期連用する場合には,医師又は薬剤師に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ食前又は食間3回に分服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの神秘湯
30袋・30日分→
ウチダの神秘湯
商品名 ウチダの神秘湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 神秘湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
マオウ 5g
キョウニン 4g
コウボク 3g
チンピ 2.5g
カンゾウ 2g
サイコ 2g
ソヨウ 1.5g


効果・効能

咳嗽発作時に呼吸困難があり喀痰は少なく気鬱の神経症が加わったもので病症のやや慢性化したもの:気管支ぜんそく,小児ぜんそく

特徴

ウチダの神秘湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎剤で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)

次の人は服用しないこと
 生後3ヵ月未満の乳児。

■相談すること

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸の弱い人。
 (5)発汗傾向の著しい人。
 (6)高齢者。
 (7)次の症状のある人。
  むくみ,排尿困難
 (8)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
 (1)服用後,次の症状があらわれた場合

[関係部位:症状]
消化器:悪心,食欲不振,胃部不快感
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ

 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等があらわれる。

 (2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.長期連用する場合には,医師又は薬剤師に相談すること

用法・用量

13才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服。
12〜5才1/2,5才未満1/3
1才未満には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にだけ服用させる。
3ヵ月未満は服用しない

用法に関する注意

(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)1歳未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させること。

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの折衝飲
30袋・30日分→
ウチダの折衝飲
商品名 ウチダの折衝飲
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 折衝飲 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
トウニン 5g
トウキ 5g
ボタンピ 3g
センキュウ 3g
シャクヤク 3g
ケイヒ 3g
エンゴサク 2g
ゴシツ 2g
コウカ 1g

効果・効能

妊娠初期の出血,産後悪露排泄,月経不順,骨盤腹膜炎,子宮実質炎,卵管炎

特徴

ウチダの折衝飲は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異なにおいがあります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
 (4)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感

3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの続命湯
30袋・30日分→
ウチダの続命湯
商品名 ウチダの続命湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 続命湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
キョウニン 4g
マオウ 3g
ケイヒ 3g
チクセツニンジン 3g
トウキ 3g
センキュウ 2g
ショウキョウ 2g
カンゾウ 2g
セッコウ 6g

効果・効能

体力中等度以上のものの次の諸症:しびれ,筋力低下,高血圧に伴う症状(めまい,耳鳴り,肩こり,頭痛,頭重,頭部圧迫感),気管支炎,気管支ぜんそく,神経痛,関節のはれや痛み,頭痛,むくみ

特徴

ウチダの続命湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
 (4)胃腸の弱い人。
 (5)発汗傾向の著しい人。
 (6)高齢者。
 (7)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (8)次の症状のある人。
  むくみ,排尿困難
 (9)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

3.1ヵ月位(頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの当帰飲子
30袋・30日分→
ウチダの当帰飲子
商品名 ウチダの当帰飲子
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 当帰飲子 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
トウキ 5g
ジオウ 4g
シャクヤク 3g
センキュウ 3g
ハマボウフウ 3g
オウギ 1.5g
カンゾウ 1g
シツリシ 3g
カシュウ 2g
ケイガイ 1.5g

効果・効能

冷え症のものの次の諸症:慢性湿疹(分泌物の少ないもの),かゆみ

特徴

ウチダの当帰飲子は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
 (4)高齢者。
 (5)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。
  むくみ
 (7)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感,腹痛

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの排膿散及湯
30袋・30日分→
ウチダの排膿散及湯
商品名 ウチダの排膿散及湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 排膿散及湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
タイソウ 3g
キジツ 3g
シャクヤク 3g
カンゾウ 3g
ショウキョウ 3g
キキョウ 4g



効果・効能

化膿性皮膚疾患の初期又は軽いもの,歯肉炎,扁桃炎

効能に関する注意

体力に関わらず,使用できる。

特徴

ウチダの排膿散及湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師,歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
  むくみ
 (6)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.本剤の服用により,まれに症状が進行することもあるので,このような場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの白虎加人参湯
30袋・30日分→
ウチダの白虎加人参湯
商品名 ウチダの白虎加人参湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 白虎加人参湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
チモ 5g
コウベイ 8g
セッコウ 15g
カンゾウ 2g
ニンジン 3g




効果・効能

激しい口渇があり,口舌乾燥し,熱感があり,汗出で悪風,悪寒,尿利頻数,腹満などを伴うもの:熱性疾患,日射病,糖尿病,じんましん

特徴

ウチダの白虎加人参湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎剤で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸虚弱で冷え症の人。
 (5)高齢者。
 (6)次の症状のある人。
  むくみ
 (7)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
 (1)服用後,次の症状があらわれた場合

[関係部位:症状]
消化器:食欲不振,胃部不快感

  まれに次の重篤な症状が起こることがあります。
  その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等があらわれる。

 (2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.長期連用する場合には,医師又は薬剤師に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの防已黄耆湯
30袋・30日分→
ウチダの防已黄耆湯
商品名 ウチダの防已黄耆湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 防已黄耆湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
ボウイ 5g
オウギ 5g
ソウジュツ 3g
タイソウ 3g
カンゾウ 1.5g
ショウキョウ 1g



効果・効能

水ぶとりで身体が重だるく発汗傾向が強く,尿利減少,下半身の浮腫,膝関節の腫痛などのあるもの:腎臓病,肥満症,多汗症,関節炎,脚気のむくみ

特徴

ウチダの防已黄耆湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
  むくみ
 (6)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等が見られ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの防風通聖散料
30袋・30日分→
ウチダの防風通聖散料
商品名 ウチダの防風通聖散料
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 防風通聖散 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋(26.36g)中)
トウキ 1.2g
シャクヤク 1.2g
センキュウ 1.2g
サンシシ 1.2g
レンギョウ 1.2g
ハッカ 1.2g
ショウキョウ 0.4g
ケイガイ 1.2g
ボウフウ 1.2g
マオウ 1.2g
ダイオウ 1.5g
ビャクジュツ 2g
キキョウ 2g
オウゴン 2g
カンゾウ 2g
セッコウ 2g
カッセキ 3g
乾燥硫酸ナトリウム 0.66g

効果・効能

腹部に皮下脂肪が多く,便秘がちなものの次の諸症:高血圧の随伴症状(動悸,肩こり,のぼせ),肥満症,むくみ,便秘

特徴

ウチダの防風通聖散料は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,芳香性のにおいがあります。

使用上の注意

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)

1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
 他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
 (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
 (5)発汗傾向の著しい人。
 (6)高齢者。
 (7)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (8)次の症状のある人。
  むくみ,排尿困難
 (9)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,腹部膨満,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
精神神経系:めまい
その他:発汗,動悸,むくみ,頭痛

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等が見られ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 下痢,便秘
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

ウチダの補中益気湯
30袋・30日分→
ウチダの補中益気湯
商品名 ウチダの補中益気湯
製造販売元 (株)ウチダ和漢薬
医薬品分類 一般用医薬品
小分類 補中益気湯 一般用医薬品分類
リスク区分 第2類医薬品 リスク区分
包装 30袋
成分
(1袋中)
オウギ 4g
ニンジン 4g
ビャクジュツ 4g
トウキ 3g
チンピ 2g
タイソウ 2g
カンゾウ 1.5g
サイコ 1g
ショウキョウ 0.5g
ショウマ 0.5g

効果・効能

胃腸の機能が減退し,疲労倦怠感があるもの,あるいは,食欲不振,悪寒,盗汗などを伴うもの:虚弱体質改善,病後の体力増強,夏やせ,虚弱者の感冒

効能に関する注意

「盗汗」とはねあせを指します。

特徴

ウチダの補中益気湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異な芳香があります。

使用上の注意

■相談すること

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)今までに薬等により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
  むくみ
 (6)次の診断を受けた人。
  高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ

 まれに次の重篤な症状が起こることがある。
 その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等が見られ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.1ヵ月位(感冒に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

15才以上1日1袋を煎じ2〜3回に分けて食前1時間又は食間空腹時に温服
15才未満は服用しない

保管及び取り扱いに関する注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)


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