まる  乾癬・にきび・頑固な皮膚病
まるじんまあにめこーひーしろ
突然にみみず腫れの赤い発疹が広がり、痒くて痛まず、消えたり現われたりし、特徴は「跡形無く、24時間以内に消えることです。原因は主に風に関係があります。真皮の深いところの炎症ですから、塗り薬は届かないので、飲み薬を使わないといけません。
@風と熱の邪によるもの、風と寒の邪によるもの、風と湿の邪によるもの。
A美味しい食べ物のため風湿熱が胃腸に積もり肺が影響を受け、皮膚に蕁麻疹が出る。
B体質虚弱で、心肺に熱が積もり、風を生じて蕁麻疹となる。
C体質虚弱で、気血が不足するもの、などがあります。
漢方は、急性の蕁麻疹にも効きますが、慢性的なものや非アレルギー性のものの体質改善にも効果があります。 漢方薬の用い方は人により、異なります。

皮膚病の子供
体力がない人 体力が普通の人 体力がある人
痒く手足がほてる、口が乾く 初期か、慢性か、痒みは、口が渇くか 便秘か、のぼせは、イライラは、 合併症状
ライン
まるニキビ(尋常性ざ瘡)
ニキビは「青春のシンボル」と思われがちですが、食生活の不摂生、特に糖質類の過剰摂取や生活環境にも関係し、皮脂の分泌量を増加させています。思春期には男性ホルモンが増えて、にきびを作ります。生理前は黄体ホルモンの分泌が多くなる時期です。生理前のにきびは 黄体ホルモンの上昇の為に起こります。この黄体ホルモンが皮脂腺や毛包に働いて、過敏性を高め、皮脂の排出量は極めて多くなり、にきびをつくりやすくしているようです。生理前に悪くなる皮フ病は、血液中の女性ホルモンに影響されているといえます。
そのほかに新生児に多い「新生児にきび」、更年期に女性ホルモン分泌が減少し、男性ホルモンが多くなるためにできる「更年期にきび」、そして「老人性にきび」があります。いずれも、それぞれの年代に応じた性ホルモンの状況が、皮脂の分泌を盛んにして、にきびの面皰(めんぽう)をつくるのです。漢方薬で体質改善ができ、治ることが多いですが、悪い生活を続けると元にもどります。
漢方薬の用い方は人により、異なります。個別にご相談ください。

漢方薬のニキビ治療
加味逍遥散 のぼせて、神経質で頭が痛い、足は冷える、肌荒れ。
桂枝茯苓丸 顔が赤く、冷えのぼせがして、生理不順。
ヨクイニン 細胞の再生作用、整腸・便秘予防作用があるといわれ、続けると肌が美しくなる。
清上防風湯 顔面に充血性のニキビを生じたり、熱気があったり、眼が充血するもの。
当帰芍薬散 のぼせはなく、貧血気味で冷え性、ニキビは平たい。
荊芥連翹湯 耳、鼻、咽喉、肺によく炎症を起こしやすい者、鼻血、ニキビを起こしやすいもの。
紫雲膏(外用薬) 貧血性、乾燥性の皮膚病に。
通導散 桃核承気湯よりも症状が強いもの。便秘気味で、冷えのぼせが酷い。ニキビは化膿する。
大黄牡丹皮湯 化膿が酷く、下腹部下肢腰部の化膿を伴うこともある。
十味敗毒湯 化膿した初期で熱気、赤み、痛みのあるもの。カユミが酷く、ジクジク湿気がある。慢性化していて、アレルギー体質の改善に。
大柴胡湯 便秘気味で、みぞおちから脇腹が硬く痛み、吐き気や肩こりがあり、食欲旺盛な人に。
桃核承気湯 便秘気味で、冷えのぼせが酷い。ニキビは化膿する。

体力がない人 体力が普通の人 体力がある人
神経質か、のぼせるか、貧血は、冷え性は、生理不順は 化膿は、慢性化は、生理不順は、アレルギー体質は 便秘か、のぼせは、冷えのぼせは、肩こりは 合併症状

ライン
まる湿疹

症状判断
 湿疹の初期は、赤いポツポツが現われます。そのうち水ぶくれができます。普段は、このままかさぶたができて治ってしまいますが、こじらすと糜爛してただれてきます。繰り返していると慢性化してきます。慢性では、痒みが残り、ザラザラしてきます。
湿疹が現われる原因はいろいろありますが、漢方的には「胃」の熱と「脾」の余分な水分が重なり作用したり、風の邪が皮膚に作用して起こると考えられます。

湿疹の分類は「外因性」と「内因性」に分かれます。
1)外因性 接触性皮膚炎 (かぶれ)です。非アレルギー性とアレルギー性に分かれます。
2)内因性 アトピー性皮膚炎、貨幣上湿疹、脂漏性皮膚炎、汗疱、皮脂欠乏性湿疹などです。
@小児湿疹 A乳児湿疹 B急性湿疹 C接触性皮膚炎 
湿疹は進行につれて病状が変化し、漢方薬もそれにつれて変化します。漢方薬の用い方は人により、異なります。

痂皮期 水疱・糜爛期 丘疹期
カサブタができたり、慢性化しザラザラになる 水ぶくれやジクジクする 赤いポツポツ
体力があるか、普通か、ないか 体力があるか、普通か、ないか 体力があるか、普通か、ないか 体力
化膿はするか、痒さ、貧血は、腰痛は、胃腸は強いか 分泌液の量は、痒みは、便秘か、むくむか、冷え性、貧血は のぼせはあるか、痒みは、汗はあるか、肩がこるか 合併症状

ライン
まる尋常性白斑の漢方療法
尋常性白斑は、後天性色素脱色をきたす疾患で、魚介類を多食する東洋人種が多いということです。@少数限局型、A全身汎発型、B片側の神経分節型、の3つに分類されます。

@限局型は、身体の一部に単発あるいは数個の白斑が認められるもの、
A汎発型は、全身のあちこちにあるいは左右対称に発症する白斑が認められるもの、で@Aは  原因は不明であるが、汎発型では甲状腺疾患、糖尿病、悪性貧血の合併する例があり、自己免疫疾患の一種である、と言われております。 自己抗体が検出される例があるため自己免疫的機序による、細菌などから体を守る白血球とかが自己のメラニン色素を形成する細胞を攻撃していると想定されている。
B神経分節型は、ある神経の支配領域に一致して片側性に白斑が認められるもので自己抗体を認めず、交感神経異常が関連していると考えられる。

一般の皮膚科では、副腎皮質ステロイドの軟膏塗布と(PUVA)紫外線照射療法が行われています。大きな白斑がPUVAで色素が復活しても、紫外線照射を止めてしばらくすると元に戻ってしまうことがあります。ステロイド外用は全身療法に比べて副作用の点から使用しやすいが効果はあまり期待できません。ステロイドの塗布で白斑の進行が押さえられていても、根本療法でないですから、塗布を止めれば進行します。
漢方薬には期待がもてます。個別にご相談ください。

桂枝茯苓丸 顔が赤く、冷えのぼせがして、生理不順。
ヨクイニン 細胞の再生作用、整腸・便秘予防作用があるといわれ、続けると肌が美しくなる。
柴胡桂枝湯 神経質で、腹痛、胃痛または心臓の下が支え、皮膚は少し熱気があるもの。
温清飲 ジンマシン、解毒を必要とする体質に用いる。胃にもたれることがある。血熱を冷やす時に使う。出血することが多く、ジンマシンにも使う。

ライン
まる尋常性乾癬の漢方療法
乾癬は、表皮細胞が正常な皮膚の5〜10倍の早さで増殖しています。表皮の下の真皮に強い炎症が起こります。乾癬の原因は不明ですが、遺伝的な素因と免疫の働きの異常とされています。ステロイド軟膏やビタミンD軟膏、紫外線照射などが行われていますが、あまり効果は期待できません。治療は困難を極め、長期間にわたり薬剤を服用しなくてはいけないが、漢方薬が非常に有効なことが多く見受けられます。慢性の増殖性乾燥性炎症で、体表に熱と炎症があり、血液が滞っていると考えます。
あきらめずに1年は同じ処方を続けてください。個別にご相談ください。

黄連解毒湯 赤く熱気があり、化膿したりジクジクしているもの。
温清飲 ジンマシン、解毒を必要とする体質に用いる。胃にもたれることがある。血熱を冷やす時に使う。出血することが多く、ジンマシンにも使う。
白虎加人参湯 口が乾き、発熱熱症状を帯び、胃のがある者。ジンマシンやその他の掻痒性皮膚病に用いる。
桂枝茯苓丸 顔が赤く、冷えのぼせがして、生理不順。
防風通聖散 り気味の赤ら顔で、便秘気味、頭面に瘡を生じ、眼が赤く痛み、熱気のあるもの。体の表面と裏の熱気を冷まして、解毒する。
消風散 頑固な乾燥性で、カユク少し湿っていて熱気、赤い炎症がある皮膚病温暖時に増悪しやすい皮膚病に使う。
紫雲膏(外用薬) 貧血性、乾燥性の皮膚病に。
桃核承気湯 便秘気味で、冷えのぼせが酷い。ニキビは化膿する。
電解カルシウム 活性ビタミンDや、血中カルシウム濃度が関わることが多いようです。

ライン
まる膿庖症

掌蹠膿疱症とは手のひら、足のうらに膿(うみ)を持った小さな水ぶくれが多数出来てくる病気です。
原因は不明ですが、細菌(慢性扁桃炎、慢性腹鼻腔炎、歯槽膿漏、虫歯、慢性虫垂炎など)や金属などに対するアレルギー反応、タバコなどが注目されています。   
ビオチンが欠乏することによって、代謝障害を起こし、免疫異常となって、抗体作りに歯止めが効かなくなり、抗体が手や足に沈着して膿疱を作る。という学説が有力です。

副腎皮質ホルモン軟膏や、カサカサをとるための尿素軟膏など。症状が落ち着いた人にはビタミンD3軟膏も効果的
白血球の活性を押さえる抗アレルギー剤の内服、ビオチン(ビタミンH)と腸内菌調整剤の併用
関節炎を合併した場合は内服治療でレチノイド(ビタミンA類似物質)を使います。ただし、レチノイドは妊婦や妊娠の可能性がある方には使えません。
紫外線療法を行います。

治りにくい病気ですが、放置しておくと、症状がひどくなりますし、胸骨と肋骨、鎖骨の関節がはれて痛む関節炎やリンパ節の腫脹、腰痛症などいろんな病気を引き起こすことがあります。根気よく治療していくことが何より大切です。 すぐ症状が治るのではなく、体の中で起こっている代謝障害や免疫の異常がすっかり改善するにつれて病気が治ります
漢方薬には期待がもてます。個別にご相談ください。

十味敗毒湯 化膿した初期で熱気、赤み、痛みのあるもの。カユミが酷く、ジクジク湿気がある。慢性化していて、アレルギー体質の改善に。
温清飲 ジンマシン、解毒を必要とする体質に用いる。胃にもたれることがある。血熱を冷やす時に使う。出血することが多く、ジンマシンにも使う。
温経湯 下腹部が冷えて、血が滞っているもの。手のひらがほてり、口が渇くもの。

ライン
まるアトピー性皮膚炎の漢方療法
病因は体質(アレルギー反応や皮膚のバリアー機能の障害)だけでなく食生活、住環境、公害、繊維過敏や対人関係など生活と関係していると考えられます。3大アレルギーはアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息です。アトピーの症状は年齢によって特徴があります。アトピーの肌は、皮脂、角質層共に失っているため、皮膚からの異物侵入を防ぐ機能はなくなっています。様々な異物が皮膚に入り、炎症が悪化します。

@乳児期(耳たぶ、ほっぺた)
2歳ごろまでは、栄養を吸収する腸の働きが未発達の為、不完全に消化された食べ物が血液に入り起こる。抗原は卵・牛乳・大豆の食物が中心。

A小児期肘、膝の曲る側に慢性の痒みのあるブツブツ)
3、4歳頃になると、腸の働きも正常化するのでハウスダストやダニなどの皮膚からのアレルゲンが問題になる。

B思春期・成人期(ほぼ全身にしつこく湿疹)
抗原はハウスダスト・ダニが中心で、顔面の湿疹は頑固で
、長年のステロイド外用剤を止めるには、急激に悪くなることがあるので、時間をかけて行う。
体質の他に、花粉、ダニ、チリ、ホコリ、食物アレルギーによって、大腸の免疫反応機構が調整できず、解毒できず、大腸と経絡が関係している肺の機能が衰え、肺は皮毛(皮膚とうぶ毛)の作用を司っているので、アレルギーとして皮膚に現れる。

◆個人により薬方は違いますが代表的な漢方薬について説明しておきます。体の虚実、寒熱。その他の要因によって処方を決めますので、専門家に相談してください。


黄耆建中湯 アレルギー性鼻炎、皮膚の潰瘍にも用いる。疲れやすく皮膚が分泌物で湿っているもの
温清飲 ジンマシン、解毒を必要とする体質に用いる。胃にもたれることがある。血熱を冷やす時に使う。出血することが多く、ジンマシンにも使う。
黄連解毒湯 赤く熱気があり、化膿したりジクジクしているもの。
越脾加朮湯 汗や分泌物が多く、化膿潰瘍を形成している湿疹や皮膚病に用い、胃腸が弱くないもの。小便が出にくく、腫れることもある。麻黄にアレルギーのものは注意
甘草潟心湯 胃弱や、神経性下痢、胃潰瘍、不眠症の皮膚病に用いる。
帰耆建中湯 慢性の皮膚化膿症で、肉芽の治りにくい疲れやすい者の皮膚病に用い、長期間飲む必要がある
桂枝二越婢一湯 赤く熱気が多いもの
荊芥連翹湯 耳、鼻、咽喉、肺によく炎症を起こしやすい者、鼻血、ニキビを起こしやすいもの。
桂麻各半湯 皮膚に熱気があっても汗が出にくく、体全体がカユイもの。
桂枝加黄耆湯 汗が多く、腫れぼったく、熱気があり、皮膚が潰瘍になり、崩れているもの。なかなか治らない皮膚病。下着のかぶれ。
荊防排毒散 化膿していて初期で赤く熱気があり、ジクジクしているものに一時的に用いる。
柴胡清肝湯  神経質で咽喉、肺が慢性に炎症を起こしやすく、熱気と赤みがあるもの。
四物湯  皮膚がザラザラとかさついているもの。胃腸の弱いものには注意。
小建中湯 神経質で、疲労しやすく、胃腸神経症や腹痛を起こし易いもの。
柴胡勝湿湯  陰部が湿って熱気があるものや陰嚢湿疹、陰部がカユイもの、いんきんたむしにも用いる
柴胡桂枝湯 神経質で、腹痛、胃痛または心臓の下が支え、皮膚は少し熱気があるもの。
清上防風湯 顔面に充血性のニキビを生じたり、熱気があったり、眼が充血するもの。
治頭瘡一湯 カユミと湿気、熱気があるもの。乳幼児のくさ、湿疹。びらん、化膿する時もある。
十味敗毒湯 化膿した初期で熱気、赤み、痛みのあるもの。カユミが酷く、ジクジク湿気がある。
防己黄耆湯 色白で体からまたは頭から汗が出て、下半身が重く、化膿性もあるが熱気はないもの
麻杏甘石湯 アトピーで気管支喘息の発作を起こし、肺にがある時。
当帰飲子 慢性の皮膚病で気候が乾燥すると、皮膚も乾燥してカサカサになり、カユミが酷く、分泌物の少ないもの。
通導散 比較的体力があって、便秘しがちで皮膚がどす黒く内出血している感じ。
防風通聖散 り気味の赤ら顔で、便秘気味、頭面に瘡を生じ、眼が赤く痛み、熱気のあるもの。体の表面と裏の熱気を冷まして、解毒する。
排膿散及湯 体の体調は良いが、皮膚の一部が潰瘍化膿しているもの。
補中益気湯 慢性的に疲れやすく、微熱もたまにあり、食欲の少ないもの。気を補ない、脾胃を健やかにしてアトピーの本来の体質を改善する。乳幼児は症状が酷くとも、この薬を基に他の急性の薬を合わせる。
消風散  頑固な乾燥性で、カユク少し湿っていて熱気、赤い炎症がある皮膚病温暖時に増悪しやすい皮膚病に使う。
三物黄ごん湯 手足が熱くほてり、苦しく、皮膚がカサカサでカユイ者。

アトピーの増悪因子の主なものは
1)汗、あせも  2)日光(紫外線・赤外線)  3)細菌感染(ブドウ球菌)


漢方薬や他の自然療法で皮膚病を治していく段階で、症状が悪化する場合があり、大変苦しくなりますが、体に免疫力がついてきて、細菌と戦って、異物を皮膚に発散しているからです。アトピーは治ります。希望をもち必ず治ると信じましょう。
ライン

[あなたにお奨めする自然療法]
(1) 食生活を補完し、健康増進の為の栄養補助食品、腸内環境を整える栄養補助食品
ダイオザイム2000・スターリーミルク・ダイオポリス・奄美酢・くろず・もろみ酢・ルイボスティ・ダイオーコーケン・ウコン・万田酵素・北アルプス精水・シジウム茶
(2) 体質を改善する薬物療法、外用薬、医薬部外品、美容品(アトピーはアレルギー反応だけでなく、皮膚のバリアー機能の障害が関与してます)
ステロイド軟膏は使用しないで、人間の皮下脂肪に近い油脂を選びます。オリーブバージンオイル・神仙太乙膏・馬油・椿油・中黄膏・紫雲膏。ステロイドは急激に中止すると、リバウンドが起こります。
漢方薬( )・電解カルシウムイオン水・ササヘルス・オリジンP・パナックスケイギョクコウ・乾坤・エゾエースゴールド・バージンオイル・シコリーブクリーム・ベルゼエリートM・シジウムクリーム・ルミン・タイツコウ軟膏
(3) A入浴と物理療法
水道水の塩素・トリハロメタンがアレルギーの大きな原因です。
備長炭+バスアテッセ(木酢液)・バスオリーブ・アンチトピーシリーズ・シジウム入浴剤・延寿湯
・トルマリン石
これらを使うと水道水の塩素・トリハロメタンがある程度消えます。シャワーは塩素・トリハロメタンを大量に受けるので控えます。
お米に使う水も、備長炭やトルマリン石・浄水器で塩素・トリハロメタンを抜いた水で炊きます。
(4) 浄腸対策
・ラーゼンA・ミルマグ液・ミルマグ錠
アトピー・アレルギー肌は特異なものではありません。
現代人の10人のうち9人までがアレルギーがあるとか。”アトピー”の悩みのひとつは”皮膚の乾燥とカユミ” まず物理的な刺激を防ぐこと。有用な保湿剤を使い水分を補給して、刺激を減らす方法が有効です。
ご希望の商品の商品コード、品名と個数を注文フォーム、電話、FAX、E-mailでご注文ください。郵便代金引換で全国各地へ発送いたします。相談

トップトップページヘ

注文


まる健康茶発売中です。 大好評
ナツメ・柿の葉・シジュウムは薬草コーナーへどうぞ
エキナセア 200g\2300
ローズヒップティー 500g\1980

チンキタイプのハーブクラフト





アクセス解析 & SEM/SEO講座 by CUBIT