注文コード |
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商品名 |
ミカワ価格(税込) |
下記のことに良いと言われています。 |
O07 |
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ネオプロポリス
森川健康堂 |
150粒×2個28980円→26050円(税込)
150粒×4個→39690円(税込)
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プロポリスエキス、小麦胚芽油、ミツロウ、ビタミンE、ゼラチン
1日2〜5粒を目安に |
O19 |
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ネオプロポリス
森川健康堂 |
150粒 ×8個115920円→75390円(税込)
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O08 |
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ネオプロポリス
森川健康堂 |
360粒 ×2個 63000円→46830円(税込)
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O20 |
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ネオプロポリス
森川健康堂 |
360粒×4個126000円→87780円(税込)
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プロポリスとは?
プロポリスは蜜蜂が様々な樹木から採取した樹液などに自らの唾液を混ぜ合わせて作るニカワのようなものをいいます。蜜蜂はこのプロポリスを巣の外壁や隙間に塗りつけて巣を補強したり修理したりするのです。また巣内に侵入した昆虫や小動物の死骸、あるいは巣の中で蜜蜂が死んだ場合、蜜蜂はそれらを運びだせないので、巣内は腐敗の危険にさらされてしまいます。そこでプロポリスを利用するのです。蜜蜂はプロポリスで死骸を包み込んでミイラ化して巣内の腐敗を防ぎ、巣内を清潔に保つのです。つまり、プロポリスが一種の防腐剤の役目を果たすのです。
プロポリスの語源は、一般にギリシャ語といわれており、プロ(pro)というのは「前」とか、「防ぐ」「守る」という接頭語で、ポリス(polis)は「都市」を意味し、プロポリスとは、2つのことばを結び付けた合成語です。ここでいう「都市」とは、蜜蜂の巣内のことです。蜜蜂の巣の入り口で見つけられ、巣への雨露の侵入や雑菌の繁殖を防ぐところから、名付けられたといわれています。
プロポリスという言葉は最近でこそ、健康食品ブームも手伝いよく耳にするようになりましたが、日本においては10年ほど前まで全くといっていいほど知られていませんでした。しかし、プロポリスの歴史は古く、なんと2300年も前の古代ギリシャで哲学者アリストテレスが、著者「動物誌」の中でプロポリスについて書いています。以来、プロポリスは古代エジプトからヨーロッパの国々を中心に世界各国で用いられてきました。有名な話として、古代エジプトではミイラを腐敗させないためにプロポリスを表面に塗っていたそうです。現在では、こうした作用が注目され、高い人気を博し、様々な商品が市場を賑わせています。
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O11 |
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プロポリスマイルド
森川健康堂 |
30ml 6300円→5660円(税込)
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プロポリス、エタノール、大豆レシチン
プロポリス液と同じです。 |
O12 |
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プロポリスマイルド
森川健康堂 |
100ml 15750円→13850円(税込)
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